サイトの分析と改善点1

こんにちは、アツスタの杉山です。
今回はグーグルアナリティクスのお話です。

アクセスの解析をしてサイトを改善する要素はたくさんあるので何回かに分けて解説していきますね。

まずは、一番簡単な所から。下の画像をご覧ください。
アナリティクス

これは私が運営しているサイトのアナリティクス画面です。

サイトに来た人が一番サイトにたどり着いたページをランディングページと呼ぶのですが
出し方は、「行動」-「サイトコンテンツ」-「ランディングページ」です。

では解説していきますね。
1、のページです。URLはモザイク処理しています。

/archives/モザイク処理 という表記になっているので慣れないと分からないかもしれませんが、本来のURLはこのサイトの場合、https://www.●●●.●●/archives/●●●●となっています。

アンリティクスはhttps://www.●●●.●●のサイトの分析をするので、https://www.●●●.●●が省略された形になっているのです。

さて本題です。
1のページはアクセスが2078となっています。
この集計期間は1か月間ですので、1か月の間に2078人のアクセスがあったことが分かります。
新規ユーザー割合が86.48%で1,797人。
つまり、この記事がなかったとしたら、新規の1,797人を呼び込めなかった。ということになります。

1,797人に見てもらうってアナログで動いていたらどれだけの手間がかかるか想像してみてください。
相当大変な数字であることがわかると思います。
アナリティクス
余談ですが、この1のページコンバージョンは3でした。
私の会社の場合、成約粗利は少なくても50万円程度になりますので、超重要なページです。

直帰率は86.91%。
この数値は、ウェブサイトに来たけれどそのページだけ見て帰ってしまった。という割合です。

高いよりは低いほうがいいですが、1ページしか見なくてもコンバージョンして入れさえすればよいので直帰率自体はそれほど重要視しなくてもいいです。

コンバージョンというのは、「運営者が求める結果」です。
例えば、資料請求が目的だったり、商品が売れる事が目的だったり、電話問合せが目的だった李とサイト毎に変わります。
このサイトの場合は「電話問合せ」です。

直帰率が高くコンバージョンが低いという場合は、問題ありなのでこの場合、検索流入キーワードを調べてそれに沿う中身にすることで、コンバージョン率を改善することになります。
1のページは1か月あたりのコンバージョンが3でしたので、コンバージョン率は1.44%。
及第点です。
アナリティクス
次は2のページです。
こちらのページのアクセスは1,147。新規ユーザーは1,070人。重要ですね。
しかし、コンバージョンはゼロ。

平均滞在時間はわずか30秒。ページセッションも1.1しかありません。
これはサイトを訪れた人10人に1人だけが2ページ見たという極めて低い数値です。

つまり、サイトに来たけれど満足することなく帰ってしまった。ということを意味します。

従って改善する点は、「流入キーワードを調べる」「キーワードの意図に沿った内容」「記事タイトルも最適化」
となります。

このページのように、滞在時間が短く、コンバージョン率も低いページはSEO上も望ましくありません。

基本的には、ページビューを増やす、滞在時間を延ばす方向の施策をしてあげると、訪問者の満足度も高くなる傾向があります。

もてなしの意識でサイトを改善してみてください。