あつぎ異業種交流会特別講演講師出版書籍(阪本啓一,竹田陽一)

あつぎ異業種交流会


あつぎ異業種交流会特別講演講師出版書籍のご紹介

〜楽しくビジネスを加速する〜

コミュニケーションを通じてビジネスをトレーニングしよう!

 

あつぎ異業種交流会では各界の著名人をお招きして、特別講演会を開催しております。ここでは、これまでに特別講演をして下さった先生方の執筆、出版した書籍をご紹介します。あつぎ異業種交流会に参加すると、書籍を出版して活躍している専門家、著名人とともにビジネス交流の機会を得ることができます。

 

阪本啓一先生(厚木市後援事業)

企画心(プランニング・マインド)
『企画心(プランニング・マインド)』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):A4一枚にまとめない、多数決に屈しない、周囲にあり得ないと言わせる…。カリスマコンサルタントが25年の経験をもとに、あなたの企画が劇的に変わる方法をステップを踏んで伝授する。巻末に書込み式チェックリストを掲載。

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スロー・ビジネス宣言!
『スロー・ビジネス宣言!』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):フードだけじゃない。ビジネスも「スロー」で行こう。安さだけの量産品ではダメ。作り手の思いが伝わる商品を、地に足をつけてじっくり作ろう。生活品質向上をめざして、五感に響き刺激するサービスを! 人気経営コンサルタントが熱く語る阪本流「商売の本道」。(『

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リーダーこれだけ心得帖
『リーダーこれだけ心得帖』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):・悩んだとき、迷ったとき、疲れたとき。この1冊でとるべき行動がわかります。
・日々の格闘から生まれた ビジネス現場発のリーダーの本。
・リーダーシップは生まれつきの資質でも、地位に付属するものでもない。学んで獲得するものだ。カリスマ型でもオレオレ型でもない、阪本流・新世代のリーダー像を提案する。

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CSR 企業価値をどう高めるか
『CSR 企業価値をどう高めるか』

高 巌 (編さん), 日経CSRプロジェクト (編さん)
内容(Amazonレビューより):企業経営にCSR(企業の社会的責任)をどう活かすか。さまざまなステークホルダーの面からCSRを論じ、本質的な意義を解説。企業価値の向上につながる活動のあり方を考える。

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もっと早く受けてみたかったブランドの授業
『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):「ブランド」という言葉ほど重要視され、しかも曖昧な言葉はないかもしれない。誰もが「大事だ」と思ってはいるものの、では具体的にどうしたらブランドを高めることができるのか、そもそもブランドとは何なのか、わかっている人は意外と少ない。
本書は、そんな悩める人に贈る「ブランドの教科書」。「ブランドとは何か」という定義から、「ブランドをどう構築するか」という実践手法、そしてそれを伝えるための広告・営業戦略までを、著者の実体験を数多く踏まえてわかりやすい言葉で解説していく。
すべてのビジネスマンの「ブランド感」が変わる、ブランド講義の紙上実況中継。

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リーダーシップの教科書
『リーダーシップの教科書』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):◎悩めるリーダーにこそ読んでほしい、自分の100%を仕事にぶつけるための本
◎明日が今日までの延長線上にない「非連続の時代」を生き抜くためには、従来とは違うリーダーシップが求められる。
◎リーダーが闇雲に走って部下が付いていく、というスタイルでは、もはや成果は上がらない。リーダーとメンバーが最初に共有した約束ごとをベースに、一緒に走る。全員が自力エンジンを持ち、変化に対しても機敏に対応できるチームを作る必要がある。
◎そのためのカギになるのが、リーダー自身が仕事が好きで好きでたまらない、という「好きのオーラ」だ。チームスタッフや顧客を動かすためには、熱いハートに勝る特効薬はない。 ◎本書は「好きのオーラ」を起点として、リーダーが持つべきスキルを設定。新しい鉱脈を探し出す情熱と構想力、熱い対話を通じた育成力、企業の方向性を思い定める戦略思考力と成果に結びつける実行力など、リーダーに求められる「7つの力」を事例を交えながら解説する。
◎新しい時代のリーダーにふさわしい「テキストブック」誕生!

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マーケティングに何ができるか、とことん語ろう!
『マーケティングに何ができるか、とことん語ろう!』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):気鋭のマーケティング・コンサルタントである著者が、「毎日のビジネス現場でがんがん使う『ものの見方・考え方』」としてのマーケティングを論じた書。実践派でならす著者の、マーケティングのエッセンスがよくまとめられた1冊である。
マーケティング・コンサルタントでありながらマーケティングの学歴をもたない著者は、サラリーマン時代の営業体験や独立起業などの実務を通して、独学でそのスキルを身につけたという。本書の前半では、そのプロセスを幼少のころも含めて振り返っている。知識を得るだけでなく、それが本当に使えるかどうかを試行錯誤する著者の姿は、勉強中のビジネスパーソンにとって良い刺激になるはずだ。
後半では、基礎用語をひも解いたうえで、商品、ブランド、営業、広告・宣伝、顧客の5つの視点からマーケティングを論じている。商品を「普段着商品」「コンビニ服商品」「キメ服商品」と、3分類して論じたり、「ブランドは、生活者・顧客のマインドの玄関ドアをノックし、開ける働きをする」として、4ステップを提示している。著者の他の本同様、独自の切り口とかみくだいた表現がさえており、要点が頭にすんなりと入ってくるのが特長である。また、有名な商品を、ときにちゃかしながら斬っていく文章も楽しめる。
「『顧客生涯価値』なんて、ウソである」「『顧客の囲い込み』という概念も、きっぱり捨てよう」などと、注目されているマーケティング理論にも挑戦する本書。理論をうのみにせず自分で考えて実践するのが大切であり、またそれが楽しいことであると教えてくれる。

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五感商品の創りかた〜スローなビジネスに帰れ2
『五感商品の創りかた〜スローなビジネスに帰れ2』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):行き過ぎた米国式スピード経営を批判し、日本独自のマーケティング理論の構築を促した前著『スローなビジネスに帰れ』の第2弾。スローなビジネスを具体化していくとどういう商品になるのかを追求した著者は、人の五感に響き、顧客の心を打つ「五感商品」という言葉を生み出した。これこそが、価値や質がものをいう「価値経済時代」に求められている商品であり、提供者や開発者の知恵が込められた、顧客満足度の高い製品やサービスの総称である、というのが著者の主張である。
本書では、この五感商品の「ビジネス元素」である、「価値」「商品」「顧客」「対価」「人」そして「YOU(あなた自身)」という6つのポイントに沿って、五感商品をいかに開発し提案していくかを論述している。全体を通して現場感覚を意識したつくりになっているため、大上段から物を言われるような雰囲気ではない。自分自身の問題として読み進めていくことができるのが特徴である。失敗も含め、各種事例が豊富に盛り込まれており、理解しやすい。また、プロジェクトマネジャーと起業家の座談会の記録もはさみ込まれており、仕事を遂行するうえでのヒントとなるコメントもひろえる。
多くの日本企業がスピード経営を追求しているなか、「美学と矜持で背筋を伸ばして、五感商品をスローに創ろう」という主張は、非常に新鮮に感じる。すべてのビジネスパーソンにおすすめできる本であるが、特に商品開発担当者やプロジェクトリーダー、経営者に読んでもらいたい。(

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マーケティング・サーフィン〜市場の波乗り術、教えます
『マーケティング・サーフィン』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):いろいろと難しく考えがちな「マーケティング」だが、本当に大事なことはきわめてシンプル。例えば、ブランドとは要するに「旗」であり、パーミション・マーケティングは「魚屋のおやじ」の商売と同じなのだ、といった風に。
本書は、そんなマーケティングについての本当に大事なことだけを極限まで凝縮し、普段着の言葉で解説してゆく。オールカラーのポップなイラストとともに贈る今までなかった「マーケティング絵本」である。
顧客とは、ブランドとは、といった基本的なことから、ワン・トゥー・ワン・マーケティング、インビジブル・マーケティングなど最新のマーケティング手法、著者の提唱する「スロー・ビジネス」まで幅広く扱っている。各項に添えられたイラストもアイデアを刺激せずにはいられないものばかり。
マーケティング担当者などビジネスマンだけでなく、あらゆる人に読んで欲しい、まったく新しいマーケティング入門書。

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スローなビジネスに帰れ
『スローなビジネスに帰れ』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):マーケティングコンサルタントとして活躍し、セス・ゴーディンの『パーミションマーケティング』などの翻訳でも知られる阪本啓一が、行き過ぎたアメリカン・マーケティングを批判し、日本独自のマーケティング理論の構築を主張した書。ITが必ずしも顧客満足を高めていないという前提のもと、地に足をつけて製品やサービスを育て上げることをすすめている。 日本のビジネス界では、まだまだアメリカ礼賛の傾向が強いが、著者によると、現在のアメリカは以下の3つの症候群にむしばまれている。
「ビジネスの本質を忘れた症候群」…モノ、サービスの質が落ち、方法論に終始している
「パーティは終わった症候群」…ネットバブルの崩壊
「なんでもインターネット症候群」…インターネットという手段の目的化
これらの症候群によって、アメリカ企業はビジネスの本質を見失い、顧客満足をむしろ低下させており、それを促進したのがマーケターやその他の経営思想家である、というのが著者の主張である。マイケル・ポーターの「(日本は)改善することは得意だが、差別化して独自のものをつくる、独自の方法を取ることが無い」という言葉に、日本の隠れた優良企業の実例をもって反論している点は痛快ですらある。 著者はこうして従来のマーケティングに異論を唱えたうえで、日本企業への処方箋を提示している。ロングセラー商品から学ぶべきことや、QOL(Quality Of Life)の向上を念頭に置いたビジョンの重要性、著者が体験したサービスの実例など、さまざまな話が盛り込まれており、決して飽きさせることがない。
本書を読むことで、真の顧客満足とは何か、そしてそれがe-ビジネスの現状といかに乖離(かいり)しているかを知ることができる。そして、スローではあるが、着実に顧客のハートをつかむことの重要性を再認識させられる。

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図解実践パーミション・マーケティング入門の入門
『図解実践パーミション・マーケティング入門の入門』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):ITツールの活用により、従来不可能と思われていた企業対マスのコミュニケーションが可能になった。それに伴い、これらのツールを使ったさまざまなマーケティング手法が次々と提唱されている。
本書はYAHOO!副社長のセス・ゴーディンにより提唱された、パーミションマーケティングの基本を、全米で大ベストセラーとなった彼の著書『パーミションマーケティング』の訳者、阪本啓一がわかりやすく図解入りでまとめたものである。
本書では、パーミションマーケティングが登場した背景、それ以前のマーケティング理論、パーミションマーケティングの基礎と実践方法、その考え方に基づいたWebサイトの構築方法、Eメールの活用方法などが述べられている。内容は基礎的なものだが、日本の状況に当てはめ、初心者にわかりやすくまとめた点には好感がもてる。付録にはパーミションマーケティングの強力なツール、Eメールの書き方に関する説明も掲載されており、こちらも有用だ。

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パーミション・マーケティングの未来
『パーミション・マーケティングの未来』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):IT(情報技術)によって、仕事だけではなく生活全てが新しく変容してしている。顧客参加型市場で生み出されている新しいサービス、インターネットマーケティングのあり方などを著者の経験をもとに考察する。

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パーミション・マーケティング・セミナー
『パーミション・マーケティング・セミナー』

阪本 啓一(著)
内容(Amazonレビューより):パーミション・マーケティングで成功する3つのポイント―顧客を育てる・メッセージの特長・繰り返しと信用。「自発的に手を挙げてもらう」「製品・サービスについて「教育」する」など、パーミション・マーケティングを実践する5つのステップを、様々な事例を交えて解説する。豊富な図版で国内外の実践例を満載!2時間でわかるパーミション・マーケティングのすべて。

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ビジネスを育てる〜Growing a Business
『ビジネスを育てる』

ポール・ホーケン (著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):本書はスモールビジネスを立ち上げようと一念発起した人のための指南書である。しかし、会社設立のマニュアル本ではない。会社を作るということが創業者の人生においてどのような意味を持つのかを問い、正しい行いを積み重ねてこそビジネスはおのずと育つという道理を、作家として、事業家として大きな成功を収めた著者が語る。米国で雇用が不安定になり始めた1987年に上梓されて以来、全世界で約200万部が売れたロングセラーである。
メディアに頻繁に登場する「著名経営者による誰も知らないとっておきの成功の秘密」など存在しないと言う。世界的な大企業の経営者でさえ、常に自らの経営に不安を抱えているのが現実だと指摘。また、「カネさえあればうまくいく」などという考え方は論外で、不足しているのは資本ではなく起業家の想像力だと一喝する。他者の成功例や事業規模や儲けの算段に心を奪われず、まずは自分自身の特性と社会が求める新たなビジネスとは何かについて冷静に考え抜けと助言する。
著者が最も注意を促すのが「原資の問題」だ。友人からカネを借りたり、不相応な資金を調達して翻弄され傷つく事例が米国でも後を絶たないと言う。カネの考え方を根本的に改めることが成功への第一歩だと説く。

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「買いたい心」に火をつけろ!
『「買いたい心」に火をつけろ!』

ハリー・ベックウィス (著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):マーケティングのためのマーケティングで満足していないか?真にクライアントが求めているものをこそ、見つけ出せ!
マーケティングは難しいことはしなくてもいい。しかし、普通のことを普通にやるのは意外と難しいものだ。本書では、難しくなりすぎたマーケティングを顧客の目から、シンプルに、わかりやすく解説する。

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あなたが伸びれば、会社も伸びる!
『あなたが伸びれば、会社も伸びる!』

キャサリン カトリン (著), ジェイナ マシューズ (著), Katherine Catlin (原著), Jana Matthews (原著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):起業にとって最重要なことは、企業が成長するサイズに起業家自身が追いつき器に合うよう自身も成長することである。企業の成長の各ステージにおける起業家の成長ポイントを簡潔にまとめ、現役起業家の実例や声なども多数収載。

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パーミションマーケティング
『パーミションマーケティング』

セス ゴーディン (著), Seth Godin (原著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):インターネットによって「One to One」は「パーミション」へと進化する!地球上のすべての企業がパーミション・マーケティングを受け入れるであろう。ライバルから顧客を奪い取る攻撃的な武器として、あるいは電子商取引の中での「ありふれ化」の波から身を守る防波堤として。―インタラクティブなインターネットの世界で、お客様相談窓口で、営業の最前線で、そこでの競争ルールを学びたい人たちにとって、この本は大いに参考になるだろう。電子商取引で「ありふれ化」の脅威にさらされ、利益の圧迫を受けているのであれば、この本はあなたにぴったりと言って良い。インタラクティブ時代において最もあり得るであろう顧客との関係性を理解したいという向きも、この本をお読み戴きたい。

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ブランド・マインドセット
『ブランド・マインドセット』

デューンE. ナップ (著), Duan E. Knapp (原著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):ブランドを論じることと、築き上げることは、別の問題である。本書『ブランド・マインドセット』でデューン・ナップは「ほんものブランド」とは何か、そして、それを築きあげるにはどうすればいいかを明確に描き出している。いまや企業戦略になったブランディングについて実践的な視点とハウツーを与えてくれる。

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スモールビジネスマネジメント
『スモールビジネスマネジメント』

デブラ・クーンツ トラベルソ (著), Debra Koontz Traverso (原著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):起業、SOHO、ニュービジネス、「私もいつか…」と胸に誓った覚えのある人、その決意はほこりをかぶっていないだろうか。いつの間にか浸かっているモラトリアム状態から脱出したくなったら、この本を手に取っていただきたい。本書は起業のイロハを教えてくれる、優れた提言集だ。ゴリアテ(神話の中の巨人=大企業)と互角にやりあうために必要な知恵を、そして戦う勇気と自信を得ることができるだろう。
会社立ち上げの際の場所選びや会社名のアイデアから始まり、事業がうまく走りはじめるための戦略までを、「いかにイメージを良くするか」を中心に展開していく。スモールビジネスに一番欠けるものは「顧客」であり、「顧客」を呼び寄せるために高品質のイメージは必要不可欠だからだ。それはちょっとした小道具、ちょっとした仕草、ちょっとした言い回しなどで得られる。そういったテクニックを多数紹介してくれる実践書である。また、いかに周囲の協力を得て事業を拡大させていくかや顧客を得るための効果的なマーケティング方法など、ネットワーキング(ネットワークを広げていくこと)に関するトピックにも重点を置いている。
著者は数多くのコンサルティング業務をこなし、現在はハーバード大学の助教授を務める女性。その豊かな経験と視点のきめ細かさがいかんなく発揮されている。著者の言葉には経験に裏打ちされた明確なビジョンがあり、説得力がある。簡潔かつ的確に、時にウィットを交えた語り口は、さらりとしていて消化しやすい。(

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インビジブル・マーケティング
『インビジブル・マーケティング』

ハリー ベックウィス (著), Harry Beckwith (原著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):移り気な生きた人間としての消費者を理解しなければ、すぐれたマーケティング理論も机上の空論に終わってしまう。本書は、この不確実な人間の側面に着目することで、サービスを売り込むための、より確かなマーケティングの考え方を提案しようとしたものである。
構成は全7章。まず1~3章の「リサーチの限界」「マーケティングのウソ」「顧客満足とは何か」では、従来のマーケティングのプロセスや考え方に再検討を加える形で、著者独自のマーケティング哲学を明らかにしている。それは、周囲の状況に流されやすい、直観に基づいた行動をとる、といったデータや合理的観点ではとらえられない人間の性癖を重視するもので、そこからマーケティングにおける格言や警句を導き出している。
次の4~7章では、「価格」「ブランド」「見た目」「関係性」の各ポイントを、サービスを売り込む「4つの鍵」と位置づけて解説を行っている。現在の消費者主導の傾向を逆手にとった考え方もあり、価格が高いほどモノはよく見える、安く売るな、一見の客は避けろといった主張は、デフレの消耗戦にある小売事業者には新鮮に映るだろう。なかでも、人と人とのつながりをいかに与えるか、つまり顧客との「関係性」をいかに築き、持続させるかが、サービスの売り込みに必須だとした点は興味深いものになっている。最後に、そのための「8つの鍵」も示されている。ただ、この8項目がどういう基準で取り上げられているかが判然としない感も残った。「関係性」の体系について説明的な記述があれば、もう少し理解が深められたかもしれない。
全体にサービスを売り込む方法よりも、従来のマーケティングにおけるウソを暴く手際のよさが印象に残った。ステレオタイプなビジネス思考を疑ってみる精神が、ここから学べるはずだ。また、これまでマーケティングで成果が上がらなかった人や顧客をどう囲い込もうかと悩んでいる人は、本書で新たな着眼点が見つけられるだろう。(

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竹田陽一先生(4周年記念講演)

ランチェスター弱者必勝の戦略
『ランチェスター弱者必勝の戦略』

竹田 陽一 (著)

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独立を考えたら読む本
『独立を考えたら読む本』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):本書は独立開業の手続きを説いたガイドブックではない。独立して「勝ち組」となる!その一点に狙いを定めた徹底的な戦略マスター本。「弱者=勝者」という新定理で挑む独立者必読の一冊。

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ランチェスター法則のすごさ
『ランチェスター法則のすごさ』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):初めて解き明かされる“不滅の法則”誕生の秘密。これを知らずして、経営戦略は語れない。F・W・ランチェスターが残した、ランチェスター法則の原典(オリジナル翻訳)付き。

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崖っぷちで勝つランチェスター社長学
『崖っぷちで勝つランチェスター社長学』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):1000社中995社は弱者(中小企業)である。弱者の戦略は、敵の弱点をつき、限られた戦力を集中的に投入する。自分に合った正しい戦い方ではじめて経営効率も企業業績も伸ばすことができる。不況こそ必勝の戦略に学べ!逆境に強いトップの定理。

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「利益時間」戦略
『「利益時間」戦略』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):

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人脈がどんどん広がる「はがき」の本

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):お世話になったらすぐお礼状を‥。旅先、ホテル、職場から、まごころのこもった一枚のはがきが絶大な効果を生む。すぐ出せる四季のはがき64枚つき。

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売上げをどんどん伸ばす「はがき」の本

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):お世話になったらすぐお礼状を…。旅先、ホテル、職場から、まごころのこもった一枚のはがきが絶大な効果を生む。すぐ出せる四季のはがき64枚つき

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一枚のはがきでお客様を感動させる本
『一枚のはがきでお客様を感動させる本』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):

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1枚のはがきで売上を伸ばす法
『1枚のはがきで売上を伸ばす法』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):たった1枚のはがきがお客様を連れてくる! まごころはがきで成功した実例から、はがきがすぐ出せるようになる秘訣、はがきの作り方、モデル文などを紹介。すぐに使えるはがき付き。

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1枚のはがきでお客様を感動させる本
『1枚のはがきでお客様を感動させる本』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):お客に商品を売る仕事で一位になっている人は、例外なく手紙を積極的に使っています。お客の心をつかむはがきの書き方を、営業経験豊富な著者がモデル文とともに紹介。

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ランチェスター戦略でばりばり売る法
『ランチェスター戦略でばりばり売る法』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):“不滅の戦略”を実戦的に理解させ、絶対勝てる販売部隊をつくるノウハウを、ランチェスター戦略研究の第一人者がついに公開!

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小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい
『小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):中小企業の救世主として知られる経営コンサルタントの竹田陽一氏が、「小さな会社」のために経営改善の具体的なノウハウを記した1冊がついに出ました。小さな会社が儲けるには、感謝の気持ちを伝えるコミュニケーション、つまり「感謝コミ」が欠かせない! 著者が力説する「感謝コミ」は、はがき、FAX、メールなどでお客に感謝を伝えるコミュニケーションのことです。本書では、その成功例と実践法を、具体的にわかりやすく紹介。すぐに実行できる、お客対応のノウハウが詰まっています。巻末には「感謝コミ」実行度チェックリスト付き

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小さな会社は絵ゴコロはがきで儲けなさい!
『小さな会社は絵ゴコロはがきで儲けなさい!』

竹田 陽一 (著), 小串 広己 (著), 小野 宏美 (著)
内容(Amazonレビューより):97%の会社が「お礼のはがき」を出していない。実は、ここに大きなチャンスがある。早速、絵はがきと似顔絵を使って売り上げを伸ばそう! 儲けている会社やお店の実例満載。すぐに使える絵はがき付き。

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小さな会社★社長のルール
『小さな会社★社長のルール』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):ほとんどの中小企業にとって、有名なコンサルタントの話やビジネス書は役に立たない、と著者は言う。これらの内容は多くの中小企業がとるべき「弱者の戦略」ではなく、ごく少数のナンバーワンの会社だけが使える「強者の戦略」になっているからだというのが、その理由である。 そこで、従業員100人以下の中小企業が、「弱者の戦略」に基づいてどのように経営を行っていけばよいかを説いたのが本書である。好評を博した前著『小さな会社・儲けのルール』に続き、ランチェスター戦略の考えをベースに、顧客を獲得し儲けていくためのさまざまな戦略ノウハウが示されている。
本書の構成は、一般的な経営の「常識」に対して疑問を投げかける前半部と、「業績の98%は社長一人の戦略実力で決まる」として、利益を生み出すために社長がやるべきことを説いた後半部の2部構成となっている。ページを開くと、「会計の(経営上の)ウェイトは1%」、「戦略には使えないパレートの法則」などといった刺激的なメッセージが飛び込んでくる。しかしよく読んでみると、どんなツールや仕組みも万能ではなく、これらを過信せずにうまく使いこなしていかなくてはいけない、という正論を述べているということに気づく。
4千回もの講演を行っている著者だけに、内容はわかりやすく、かつエネルギーが感じられる。今までの経営のやり方に行き詰まりを感じている中小企業経営者にとって、必ずやヒントが得られるに違いない。

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小さな会社★儲けのルール
『小さな会社★儲けのルール』

竹田 陽一 (著), 栢野 克己 (著)
内容(Amazonレビューより):格安チケットの「H.I.S.」、ドラッグストア「マツモトキヨシ」、コーヒーショップ「タリーズ」をはじめ5000社以上がランチェスター経営を導入して大成功!これから独立起業する人、独立して間もない経営者の方々へあなたには、あなたなりの儲け方がある。

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小さな会社★NO.1のルール
『小さな会社★NO.1のルール』

佐藤 元相 (著), 竹田 陽一 (監修)
内容(Amazonレビューより):人はなぜあの会社やあの店に集まるのか。儲けている会社は何が違うのか。
小さな会社でも圧倒的に利益を出している会社がある。それは「商品やサービス」「業界・客層」「地域」「営業」「顧客維持」という特定の分野で、他の会社の追随を許さないNO.1の市場を持っているからだ。 では、あなたの会社は1位の市場を築けるのか……。
実はどの会社も1位の分野を持っている。ただそれに気づかないだけだ。どうすれば1位のものを見つけられるのか。本書の事例に登場する成功企業も1位を見つけ出してからは、圧倒的に儲けている。1位になったとき、あなたの会社の「儲けの仕組み」は変わっているはずだ

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小さな会社★集客のルール
『小さな会社★集客のルール』

佐藤 元相 (著), 竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):1カ月で新規売上げが300万円を超えたディスプレイ用ポップ販売会社、稼働率90%近い数字を叩き出しているレンタルビジネスオフィス、商品を医療用白衣に絞り込み注文が殺到する作業用ユニフォーム販売会社、営業マンをまったく増やさず年間売上げを3倍にした精密部品加工会社、技術力を活かした商品に特化し大手企業の購買部と取引きする町工場、地域特有の客層に絞り込み見積りが殺到する引越・運送会社、顧客をベーカリーショップに絞り込み業界ナンバーワンになった税理事務所、貸切バスのノウハウを公開し団体旅行客が激増した旅行代理店。ホームページ戦略で成功企業が続出。

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プロ★社長
『プロ★社長』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):業績の「98%」は社長ひとりの実力で決まる! ランチェスター経営・最強の社長学!
従業員100人以下の会社で、会社の「業績」を上げるためには、どうすれば良いのでしょうか?「幹部を教育する」「営業マンに厳しいノルマを課す」「成果主義を導入する」などなど。さまざまな意見が出てくるとは思いますが、1つだけ明らかな真実があります。それは、 「業績の98%は社長ひとりの実力で決まる!」ということです。そしてこれは、倒産企業取材1600社・相談企業1000社から明らかになった「真実」なのです。この「原則」のなかで業績を伸ばすためには、社長の戦略実力を「100人中3番目以内」、つまり「上位3%」の「プロ☆社長」にまで高める必要があるのです。
そのためには、「社長の役目と実行の手順」を、ランチェスター経営「7つのステップ」によって明確にしておく必要があります。
そして社長自身が、「経営の8大要因」と「重点をおく仕事のウエイト付」をはっきりと理解し、「戦略6対戦術1」の法則にしたがって、どの仕事に重点をおくかを明確に理解しておくことが、絶対条件なのです。

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「ランチェスター経営」がわかる本
『「ランチェスター経営」がわかる本』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):経営がうまくいかないのは、あなたに「戦略」がないからだ! 600万ある会社のうち儲けているのはたったの3%。「わかる」から「できる」へ変わる、180度違う戦略本。小さな会社の社長や、これから起業する人へ。

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儲かるお店は「見た目」で決まる
『儲かるお店は「見た目」で決まる』

竹田 陽一 (著), 小山 雅明 (著)
内容(Amazonレビューより):景気回復というニュース報道とは裏腹に、「売上げが上がらない」とため息をつく店が増えています。ところがその一方で、確かに売上げを伸ばしている店もあるのです。この差はいったいなんだろうか?
実は、成功している店にはひとつの原則があるのです。成功している店は100%といっていいほど、「科学的な論証と数値に基づく店舗の魅力づくり」をしています。その結果、「魅せ方上手」となり、集客に成功しているのです。
成功と失敗のあいだにある深い溝を埋めるにはどうすればよいのか、その答えを本書に盛り込みました。
本書では、ランチェスター法則の専門家・竹田陽一氏と、サインコンサルタントの第一人者・小山雅明氏が、「看板」という最強のツールを使って、小さな店舗でも地域一番店になれるという実例も含め、くわしくご紹介しています。
SI(ショップ・アイデンティティ)とは、お店に対するイメージの同一化のこと。経営者、従業員、お客様…そのすべてのイメージを同一化し、真の繁盛店を作るにはどうすればよいのか…?その答えがここにあります。
この本が読者や店舗経営者の方々のお役に立ち、貴店が繁盛することを願っています。

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社長の力を三倍高める法
『社長の力を三倍高める法』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):会社の業績は社長の実力で決まる。社員の失敗は社長の努力でカバーできるが、社長の失敗は社員の努力ではカバーできない。社長の能力開発、社長の実力を上げる秘訣、勉強法を伝授。

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