あつぎ異業種交流会のおすすめ書籍

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あつぎ異業種交流会のおすすめ書籍

すべての方にお勧めしたい本

何のために働くのか
『何のために働くのか』

北尾吉孝(著)
内容(Amazonレビューより):人間は得てして楽なほうへと進みたがるが、著者は逆の道を選ぶ。仕事上で何か目標を立てるときは、普通の人よりも圧倒的に高い目標数値を設定する。「あえて艱難辛苦の道を行く」それが著者の考え方だ。 この強い精神力の源は何か。それは、幼少より親しんできた中国古典だという。『論語』から学んだ「信(信頼)・義(正義)・仁(思いやり)」という三つの言葉は、物事の判断基準として、いまでは著者の生き方の根本になっている。人は「何のために働くのか」。冒頭に著者は次のような言葉を記している。「私が『働く』ことに求めてきたのは、そこに生きがいを見つけることでした」--。仕事をしている人、これから仕事をするようになる人すべてに送る、出色の仕事論。

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お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!
『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』

中村 文昭 (著)
内容(Amazonレビューより):自分ひとりじゃできないことも、誰かに頼れば100倍できる。素直と熱意と人好きを武器に、お客さんはもちろん、たばこ屋のおばちゃんからトップビジネスマンまで、人生の応援団にしてしまう秘術を大公開。中村文昭さんの講演会を、初めて聞いた驚きは忘れられません。たくましく生きるパワーと愛嬌と行動力は、どんな著名人より光っていました。「これは本にしなくては!」そう、すぐに思いました。成功への坂道をリアルタイムで全力疾走している中村さんには、完成してしまったビッグネームには決して語れない、彼だけの熱いメッセージがあります。

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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』

香取 貴信 (著)
内容(Amazonレビューより):「ミーティングとは話し合いでなにかを決めること。評論家はいらないんだ」。東京ディズニーランドのアルバイトを通して、ヤンキー少年が社会人として成長し、さらに企業の現場教育をするまでになった体験をまとめる。

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グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くために
『グラッサー博士の選択理論』

ウイリアム グラッサー (著), William Glasser (原著), 柿谷 正期 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):夫婦・親子・教師と生徒・マネジャーと従業員との上質な人間関係のあり方を明解に説き明かす。

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大人の方にお勧めしたい本

ビジネスを育てる
『ビジネスを育てる』

ポール・ホーケン (著), 阪本 啓一 (翻訳)
内容(Amazonレビューより):本書はスモールビジネスを立ち上げようと一念発起した人のための指南書である。しかし、会社設立のマニュアル本ではない。会社を作るということが創業者の人生においてどのような意味を持つのかを問い、正しい行いを積み重ねてこそビジネスはおのずと育つという道理を、作家として、事業家として大きな成功を収めた著者が語る。米国で雇用が不安定になり始めた1987年に上梓されて以来、全世界で約200万部が売れたロングセラーである。
 メディアに頻繁に登場する「著名経営者による誰も知らないとっておきの成功の秘密」など存在しないと言う。世界的な大企業の経営者でさえ、常に自らの経営に不安を抱えているのが現実だと指摘。また、「カネさえあればうまくいく」などという考え方は論外で、不足しているのは資本ではなく起業家の想像力だと一喝する。他者の成功例や事業規模や儲けの算段に心を奪われず、まずは自分自身の特性と社会が求める新たなビジネスとは何かについて冷静に考え抜けと助言する。

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金持ち父さん貧乏父さん
『金持ち父さん貧乏父さん』

ロバート キヨサキ (著)
内容(Amazonレビューより):金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。

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成長したい方にお勧めしたい本

仕事は、かけ算。20倍速で自分を成長させる
『仕事は、かけ算。』

鮒谷 周史 (著)
内容(Amazonレビューより):勤めていた会社の倒産劇に巻き込まれた著者が、失業後わずか3年で、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもがサラリーマン時代と比べて20倍になった。 自分を成長させたいと考えている15万人の読者に毎日メルマガ『平成・進化論。』を発行している著者の仕事術を公開。

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ホスピタリティコーチング―サービス業のための
『ホスピタリティコーチング』

清水 均 (著)
内容(Amazonレビューより):この本はホスピタリティとその表現を、コーチングの哲学やスキルを通し、できるだけ多くの人に正しく理解してもらうことが目的の1つです。また、その両者の本質を上司と部下が実践的に学び合えることを目指し、題名を「ホスピタリティコーチング」としました。

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経営者の方にお勧めしたい本

小倉昌男 経営学
『経営学』

小倉昌男 (著)
内容(Amazonレビューより):「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。
全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。
一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。
終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)

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失敗学のすすめ

『失敗学のすすめ』

畑村 洋太郎 (著)
内容(Amazonレビューより):恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失敗は成功の母」を科学的に実証した本書は、日本人の失敗に対する考えを大きく変えた。

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マーケティング・サーフィン

『マーケティング・サーフィン』

阪本 啓一 (著)
内容(Amazonレビューより):『パーミションマーケティング』 『インビジブル・マーケティング』 『スローなビジネスに帰れ』などの著書・訳書で知られる著者が、「市場の波乗り術」を伝授した1冊。マーケティングの概念に関する説明は最小限にとどめ、ビームスとのコラボレーションなども行っているパームグラフィックスのクールなイラストを中心に、今後のビジネスコンセプトや機会についてヒントを与えている。
具体的なトピックは、「モノから知へ」「健康志向」「高齢者向け」「ヒットより、ロングセラー」「生活者のQOL(Quality Of Life)」といった、今後のマーケティングのコンセプトが中心。文字量を最小限にとどめることによって、読者に考えさせる機会を与えており、学習のための書というよりは、むしろ創造力を刺激してくれる実務家向けの本といったところだろう。(土井英司)
いろいろと難しく考えがちな「マーケティング」だが、本当に大事なことはきわめてシンプル。例えば、ブランドとは要するに「旗」であり、パーミション・マーケティングは「魚屋のおやじ」の商売と同じなのだ、といった風に。

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管理者の方にお勧めしたい本

図解 よくわかるこれからの品質管理―なるほど!これでわかった
『図解 よくわかるこれからの品質管理』

山田 正美(著)
内容(Amazonレビューより):顧客重視の考え方に立ち、顧客に喜んでもらえる品質のよい製品と質の高いサービスを提供し続けていくにはどうすればよいのか?品質の向上を図っていくための基本的な事項を、広くわかりやすく解説。入門者から管理者、監督者、担当者のための品質改善の手引書。品質に関わる方、必読です。

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コトラーのマーケティング思考法

『コトラーのマーケティング思考法』

フィリップ・コトラー (著)
内容(Amazonレビューより):ニーズが満たされすぎた時代にあるべきマーケティングの姿とは? マーケティング界の権威・コトラーが気鋭のコンサルタントとタッグを組み、水平思考(ラテラル・シンキング)で発想するまったく新しいマーケティング手法、「ラテラル・マーケティング」を伝授。「発想の転換」のしくみを初めてセオリーに落とし込んだ快著!

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MBAマーケティング

『MBAマーケティング』

グロービス(著)
内容(Amazonレビューより):経営学は「学問」ではなく、ビジネスの最前線で勝ち残っていくための「武器」だ。勝てるマーケティング戦略を身につけるための一冊。

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だれも言わなかった! 新会社法 5つの罠と活用法
『だれも言わなかった! 新会社法 5つの罠と活用法 』

河合 保弘 (著), LLP経営360度 (著)
内容(Amazonレビューより):新会社法は、ダメ中小・零細企業をつぶす!?  5月に施行される新会社法の本の多くは、法律的な解説本です。しかし、この本はタイトルどおり「だれも言わなかった!」「新会社法の5つの罠」と「活用法」を述べています。 「法律の改正」という観点のみで捉えるのではなく、本来の会社経営とは、常にその会社が取引先や金融機関、消費者などの外部からどのように見られているかを意識することが最も重要な視点です。

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【新会社法対応】自分でできる!有限会社から株式会社にする本
『【新会社法対応】自分でできる!有限会社から株式会社にする本 有限会社189万社のための株式会社移行手続マニュアル』

猪股 真 (著)
内容(Amazonレビューより):会社法により従来の有限会社は株式会社として取扱われますが、「有限会社」の名称を維持したい場合はそのまま、「株式会社」になりたい場合は「株式会社」に名称を変更できます。多くの会社法書籍では、法律の専門家が法律上での評価、会計の専門家が会計上での評価をしていますが、本書では有限会社の社長さんが読んで経営判断に役立つ会社法対策を解説。株式会社移行の多くのメリットを紹介したうえで、株式会社移行手続の方法まで解説した、有限会社のための会社法対策バイブル。

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起業家の方にお勧めしたい本

起業・独立の強化書
『起業・独立の強化書』

増田 紀彦 (著), DREAM GATE (編集)
内容(Amazonレビューより):起業家輩出国家プロジェクト「DREAM GATE」に集まる起業家&予備軍の会員35万人に大反響だったメルマガ連載が、待望の書籍化! 『月刊アントレ』『独立事典』(共にリクルート社)でも熱い支持を集めた"マッスー先生"が、幸せな起業と強い事業を実現するための徹底した反復学習を指導。新会社法の解説に加え、ブログ上で白熱したブレストも再現。目からウロコの連続。起業家のバイブル決定版の登場! 成功する起業家は、お金より知恵を使う!

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人生を逆転する最強の法則―ランチェスター弱者の成功律
『人生を逆転する最強の法則―ランチェスター弱者の成功律』

竹田 陽一 (著)
内容(Amazonレビューより):「金もない」「実力もない」「親の遺産もない」現状でも逆転可能。「時間」だけはすべての人に平等で、しかもストックできない。時間戦略を最も効果的に進められる「ランチェスターの法則」。

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小さな会社★儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
『小さな会社★儲けのルール』

竹田 陽一 (著), 栢野 克己 (著)
内容(Amazonレビューより):ランチェスター戦略で知られる経営コンサルタントの竹田陽一が、中小企業が成功するための戦略とマーケティング、営業のノウハウを披露した1冊。創業期のソフトバンクやコンビニのセブン-イレブンも実践していたというランチェスター戦略をはじめ、数多くの中小企業の盛衰を見つめ続けてきた著者ならではのノウハウが散りばめられている。
扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。
「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司)

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正しく儲ける「起業術」
『正しく儲ける「起業術」―カネなし、コネなし、経験なし、ゴマカシなしでOK!』

増田 紀彦 (著), 月刊アントレ (編集)
内容(Amazonレビューより):起業家輩出国家プロジェクト「DREAM GATE」に集まる起業家&予備軍の会員35万人に大反響だったメルマガ連載が、待望の書籍化! 『月刊アントレ』『独立事典』(共にリクルート社)でも熱い支持を集めた"マッスー先生"が、幸せな起業と強い事業を実現するための徹底した反復学習を指導。新会社法の解説に加え、ブログ上で白熱したブレストも再現。目からウロコの連続。起業家のバイブル決定版の登場! 成功する起業家は、お金より知恵を使う!

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営業担当の方にお勧めしたい本

伝達力 話すプロの「伝わる技術」
『伝達力』

青木 仁志 (著)
内容(Amazonレビューより):営業教育のカリスマ講師、青木仁志(あおき・さとし)が書き下ろした、著書通算20冊目の記念出版。プロセールス、セールスマネージャーを通して培ってきた「人間力」に加えて、人材教育コンサルタントとして上場企業、東商、各公共団体など延べ15万人以上の研修実績を持つ、まさに“プロの話し手”が書いた、本当の「伝わる技術」。テクニックだけでは補えない、自分の意見を、意志を、思いを確実に伝えるための全てのコンテンツがこの本には記されています。人と人とのコミュニケーションが上手く取れないことが、全ての人間関係の軋轢を生み出していきます。
今こそ「話力」を鍛えて、物心ともに豊かな成功の人生に一歩を踏み出す時です。この本には著者自らの思いの丈が一杯に詰まった“生きた言葉”、“熱い言葉”が随所に置かれ、「話力」とは「人間学」、「頭で話せば頭に入る。こころで話せばこころに入る」といった、言葉そのものが持つ力について言及しているところが圧巻です。まさしく著者30年におよぶ「言葉の力」の集大成がここにあると言っても良いでしょう。目からウロコが落ちる瞠目の1冊です。

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セールスドッグ
『セールスドッグ』

ブレア・ジンガー (著), 春日井 晶子 (翻訳), ロバート・キヨサキ
内容(Amazonレビューより):金持ち父さんはこう言った。「ほんとうの営業活動とは、コミュニケーションだ。何かを売り込むことは、相手のことを考え、話に耳を傾け、問題を解決して、相手に奉仕することなんだよ。……富と力、そして幸せは、コミュニケーション能力とともに向上していく」――ロバート・キヨサキ

 この本では、営業マンを5種類の犬にたとえている。
・ピットブル……積極的なアプローチや飛び込み営業を得意とする攻撃犬。
・ゴールデンレトリバー……高品質のサービスを提供することを生きがいとする。顧客にはリピーターが多い。
・プードル……イメージと外見で特定の顧客を狙い撃ちにする、究極のマーケティング・セールスドッグ。
・チワワ……調査力と専門知識を武器として、顧客を説得し売上を伸ばしていくタイプ。
・バセットハウンド……誠実さと粘り強さで相手の信頼を勝ち取る、「刑事コロンボ」のようなタイプ。

 むりやり「最強タイプ」の営業マンになろうとしても、実は意味がない。結局、人は自分以外になれないのだから。それよりも、自分自身がどのタイプか、また顧客や上司、同僚がどのタイプかをよく見きわめよう。(もちろん、2,3種類の特徴を兼ね備えたスーパー雑種犬であればさらに望ましい。)それぞれの個性と強みを分析し、その長所を最大限に伸ばすことが、成功への近道となる。これが著者の生み出した「セールスドッグ」メソッドだ。
さらに、苦情処理や売り込みの秘訣、目標の設定と実現、チームリーダーがメンバー各人を育てていくための心理マネジメントのこつなど、具体的なアドバイスも充実している。営業マンのタイプ論としても、コミュニケーション論としても楽しく読める。

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