W3 Total Cacheの導入、問題、削除について

ホームページ修正
サイトの表示スピードはSEOにも影響があるということで、取り組み始めました。

キャッシュ系プラグインが有名のようなので早速インスト。
W3 Total Cacheが公式ページですが、wordpressの管理画面、「プラグイン」-「新規追加」からW3 Total Cacheを検索し、簡単インストできます。

「General Settings」からPage Cache、Object Cache、Browser Cache、Database Cachenの四つを「Enable」にセットすれば一応完了。

W3 Total Cacheですが、直ぐに不具合の連発で悩まされることに。。。
というのも、サイトにアクセスすると画面が真っ白に!

またあるサイトでは、
Fatal error: Allowed memory size of 209715200 bytes exhausted (tried to allocate 32 bytes) in/サイトフォルダ/public_html/wp-includes/wp-db.php on line 1284というメッセージが憑依、イヤ表示。
wp-db.phpというファイルの1284行目にエラーが出ているよん♪という意味だと思いますが、修正する気力も技術もありません。

原因を探ろうと悩んでいると、何もしなくても表示されるようになったり。。。
じゃじゃ馬っぷりが半端ないのです。

私が調べた限りですが、ロリポップサーバーのサイトは何の障害も発生していません。
障害が発生しているのはXサーバー。
両者wordpress。同じバージョン、同じ外観、同じプラグインが入っています。

私の知識不足かもしれませんが、システムの専門家ではないので、原因が分かりません。
使いにくいものを工夫して使うよりも、使いやすいものを探した方が効率が良いので、ロリポップではないXサーバーの方はW3 Total Cacheを削除することにしました。

ところが、このプラグイン。
ちょっと他のものとは違う事に気が付きます。

というのも、普通のプラグインは停止して削除すればそれでOKなのですが、W3 Total Cacheは同じやり方をすると不具合が解消させません。

サーバーに.htaccessというファイルがあるのですが、プラグインを削除しただけでは反映されないのです。

同じ悩みに直面している方もいらっしゃると思いますので、削除の手順についても書いておきたいと思います。

私は幸いにも管理画面にアクセスできましたが、ネットを見ると管理画面も真っ白になってしまう方もいるようです。
そうなると、FTPソフトを使ってダイレクトに削除作業をすることになりますが、W3 Total Cacheだけを削除しても問題が解決しないのでご注意。
安全に停止するためには管理画面からが良いです。できるだけ管理画面にアクセスする方法を探して作業してください。

  1. 「プラグイン」からW3 Total Cache プラグインを有効化していることを確認
  2. 「performance」」-「general setting」を選択
  3. 全ての「enable」のチェックを外す。但し「Opcode Cache」は外せないのでスルー。
  4. 「save all settings」をクリック
  5. 「プラグイン」からW3 Total Cache を停止した後、削除

STEP5: その上で、プラグイン『W3 Total Cache』を停止して、プラグインを削除します。これでエラー問題は起こらないはずです。。。

もしどうしても管理画面に入ることができない場合は、FTPソフト若しくはレンタルサーバーの管理画面からアクセスし、ファイル名を変更してしまうという方法があります。
/public_html/wp-content/pluginsの中に「w3-total-cache」というフォルダがあるので、名前をw3-total-cache2とかに変更するのです。(一応バックアップ取ったほうがいいですが)。
その上で、Ctrl+F5を押してキャッシュを削除した上で、もう一度ブラウザからログインしてみてください。
ログインできたら、上記の手順でやってみてください。

さて、無事にW3 Total Cacheの削除が終わって、やれやれとはなりません。
一度入れたプラグインを削除しただけですから。

もちろんロリポサーバーなど不具合が出ないサーバーの場合は削除する必要ありませんが、削除するなら別の方法を考えなければいけません。

知り合いに教えてもらったのは、WP Fastest Cache
Xサーバーで運営しているサイトにはW3 Total Cacheの代わりに、WP Fastest Cacheを入れてみました。
設定は簡単、プラグインをインストして、「WP Fastest Cache」から設定します。
「設定」の一番下に言語が選べるようになっていますので、日本語を選択して保存すると、表示が日本語になります。
キャッシュ、Preload、ログインユーザー、新しい投稿、jsの結合、Gzip圧縮、ブラウザキャッシュの□にチェックを入れて保存でOK。

簡単です。
キャッシュの有効期限を設定する場合は、「キャッシュの有効期限」-「Add New Rule」から「If REQUEST_URL」を「全て」に「Then」を適宜(私は1日にしました)に設定します。

この手のプラグインはちょっとした設定のミスでエライことが発生する可能性があるので、一度設定したらしばらくモニタリングする必要があります。
パソコンやモバイルでサイトにアクセスしたり、違うブラウザでも見て見たり、アナリティクスをチェックしたり。
wordpressはややこしい部分もありますが、分からないことがあった際はググると大抵問題解決方法が出て来るので助かります。

その後、ロリポで運営しているサイトにも入れてみましたが今のところこちらでも大丈夫のようです。