ビジネスで使うメールアドレスの勘違い

ビジネスで使う。という前提での話ですが、痛たたたた。。。
というケースに良く遭遇するので、今回はメールアドレスについてのお話しです。
メールアドレスは、基本的に三つに分けられるので順に説明していきましょう。

キャリアメールとは?

・・・@docomo.ne.jp
・・・@softbank.ne.jp
・・・@ezweb.ne.jp
など、携帯電話会社が提供するメールアドレスです。

元々は、ガラゲーのアドレスという事もあり、このアドレス宛てにメールを送ると迷惑メール判定を受けやすくビジネスでは使いません。
まれに、キャリアメールが書かれている名刺をもらうことがありますが、「ITリテラシー低い人」というイメージを持たれるので、使う事は避けた方が良いでしょう。

webメールとは?

googleが提供する・・・@gmail.com
yahooが提供する・・・@yahoo.co.jp
microsoftが提供する・・・@live.jp
等があります。

フリーメールとも呼ばれます。
感覚的なものですが、gmail>yahoo>liveという序列です。
ビジネスマンでは、会社のメインアドレスとは別に個人のアドレスとして、gmailを使う方が多いです。
googleはカレンダー他、クラウドのサービスが充実していますからね。

但し、ビジネス上で公式アドレスとしては、イマイチですので、名刺等に書くのは止めた方が無難です。

独自ドメインメールとは?

例えば法人サイトのURLが、http://www.abcde111.net/の場合メールアドレスは、●●●@abcde111.netとなります。
ビジネスで一番多く用いられる形式です。

使い分け法

まずキャリアメールは使う理由がありません。
百害あって一利なしです。

ビジネス以外で使うのは自由ですが、ビジネスで使うとなると相手に迷惑をかけるので止めた方が無難です。

フリーメールは、サブメールとして利用することが望ましいです。
私用のメールを会社のアドレスを使ってやり取りすると、会社のサーバーのデータースペースを私的に利用することになります。

メールは必ず相手方がいるので、「会社のメールアドレスを私的に使う人」という印象を与えてしまいます。

独自ドメインは、言わずもがなですが、ビジネス上で使うべきアドレスです。
逆に言えば、それ以外に使う道がありません。

「知らなかった」という人も多いかもしれませんが、ビジネスの世界では常識です「知らなかった」では済まされません。
気を付けたいものですね。