商売のゴールとウェブのゴールの続き

以前のツーステップマーケティングの続きの記事です。

このツーステップマーケティングの良いところは、「見込み客がアクションするハードルが低くなる」というメリットがあります。
「ちょっと試しに聞いてみよう」的な心理をうまくついて、行動障害を低減するのです。

では、早速ツーステップマーケティングを・・・というのは早計です。

その理由とは?
今回はここからです。

商売のゴールとファーストステップの商材が同じである場合、見込み客の心理的ハードルは高くなるのです。

例えば、住宅を売るのが商売のゴールだとします。
このゴールの為のファーストステップが、「失敗しないマイホーム購入セミナー」というパターンです。

これは、良くない例です。
商売のゴールとファーストステップが近いので、興味がある人でも、参加=見込み客として営業されそうだ。と感じてしまうのです。

別の事例を挙げましょう。
証券会社が、「失敗しない株式投資セミナー」をやったらどうでしょう。
営業マンの見込み客リストに入ることは明白です。

商売のドストライクのファーストステップはできるだけ避けましょう。

では、どうすれば良いのか?

不動産会社でも証券会社でも使えますが、「家計節約セミナー」というのはどうでしょう。
家計を節約して余ったお金で、不動産購入の促進や株式投資をしてもらうことが目的です。
このように、一見関係ないファーストステップを考えることは、非常に有効です。

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