ビジネスでフェイスブックをどう活用すればよいのか?

フェイスブックは実名で使うメディアですから、ビジネスに非常に役に立ちます。
うまく使えば非常に役に立つのですが、そこはSNS。うまく使うには、それなりの使い方があります。
あなたは、ビジネスに寄与するフェイスブックの使い方はできていますか?

フェイスブックは、ざっくり言って二つに分けられます。
「個人ページ」と「フェイスブックページ」です。

いろいろな違いはありますが、最大の違いは、個人ページは商用利用不可、フェイスブックページは商用利用可能という点です。

では、ビジネスはフェイスブックページだけで・・・というのは早計です。

ビジネスに役立つ個人ページの使い方というものがあります。
個人ページは、「何の仕事をしている人」「どのエリアで仕事をしている人」「商品の価格レベル」などが伝わるようにすればOKです。

個人ページで言えばもう一つ、「どのレベルまで情報を公開するのか?」という点です。
フェイスブックに何をどこまで書いたら良いか分からない。というご相談をよく受けます。

・趣味思考
・食事
・住まい
・交際相手
・家族
・・・・
挙げればキリがありませんね。

特に、政治的思考とか、信仰する宗教の話は、避けた方が無難です。
対立しやすいですからね。

芸能人は、生活のすべてを見せているのではなく、「見せたい自分だけ」を見せています。
「見せたい自分」=「思われたい自分」です。

ファンからどう思われたいか?という点にフォーカスして、取捨選択して情報を配信しているのです。

あなたは芸能人ではないと思いますが、フェイスブックの情報発信は、芸能人と同じ。
お客様に対して「思われたい自分」を伝えるために必要な情報か否か。という点を踏まえて書けば間違いありません。

一方、フェイスブックページは、会社のホームページそのものですから、個人ページでやっていたように、共感を求めたり、関係性を構築するよりも、「目的に早く到着できること」が大切です。

どんな商品サービスがいくらで売っているのか?
納期がどの程度なのか?
そこで買うメリットは何か?
といった、購買に必要な情報に早くたどり着ける必要があるのです。

アツスタで登壇いただく予定の武藤正隆先生がフェイスブックのビジネス利用法について、分かりやすく解説した本を出版されました。